If someone puts down a +4 card, you must draw 4 and your turn is skipped. You can’t put down a +2 to make the next person Draw 6. We know you’ve tried it. #UNO pic.twitter.com/wOegca4r0h
— UNO (@realUNOgame) 2019年5月4日
英語だとわかりにくいですよね!
簡単に言うと
ドロー4にドロー2は出せません!
ドロー4にドロー4も出せません!
ドローの連鎖はしません!!
- 適当に親を決めます(じゃんけんとか)
- カードを切って7枚ずつ裏を向けて配ります
- 真ん中に残ったカードの山を裏を向けておきます。
- 自分の手持ちのカードの中に、「場」にでているカードと、同じ数字・同じ色・同じ記号がある時、カードを1枚出すことができます。
- 出せるカードがない時は、「カードの山」から1枚カードを引きます。
- 残りカードが一枚になったら『ウノ!!!!!』と言います。これを言わないカードを2枚ひくことになります。
- カードがなくなった人が勝者!
手持ちのカードがなくなった人から勝者となりゲームですね!
UNOの歴史
スペイン語またはイタリア語で数の「1」を意味する「ウーノ」(uno) が名前の由来です。
1971年にアメリカのオハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンス (Merle Robbins) により考案され、1979年に広く発売されて人気となった。
現在はバービー人形で知られるマテルが権利を保有しており、日本では、マテル・インターナショナルから発売されている。
海外とかでも楽しめそうですね!
UNOの醍醐味
醍醐味はやはりワイルドドロー4とドロー2の使いどころですね!
例えば、ABCの三人でUNOをやった場合
A『ドロー2!』
B『ワイルドドロー4!』
C『ワイルドドロー4!』
A『ぐぁぁあああああ!!』→山札から10枚引く
みたいなことが起きますので、
ドロー2やワイルドドロー4を持っておいて、
使うタイミングを計る心理戦がとても面白いのです!
まとめ
今回、公式が
ドロー2やワイルドドロー4の連鎖を否定しました。
ドロー2やワイルドドロー4を使ったら次の人はカードを引いてスキップされるというものです。
ドロー2やワイルドドロー4の連鎖により、莫大な枚数を引かされることがなくなるということです。
これはUNOの醍醐味のひとつなので非常に残念です!
とはいえ
カードゲームのルールなんて僕らが決めれば良いので今まで通りでいいと思います♪
もちろんドロー2とワイルドドロー4の連鎖ありで!