パソコン教室をやめた僕は、働きながら稼ごう!
と思い、ジャンクパソコンを仕入れて売ってみることにしました。
と思い、ジャンクパソコンを仕入れて売ってみることにしました。
ジャンクパソコンを仕入れてみる
ジャンクパソコンといっても様々なものがあり、
どんなものを選べばよいのか?
さっぱりわかりませんでした。
いろいろと考えた結果自分なりにポイントを決めました。
- デスクトップではなく、ノートパソコン
- スペックの違いはあるが、最低でもcore i5
- 東芝のパソコン(電源コードや部品を統一するため)
- 比較的新しめ(2012年以降のもの)
- 比較的きれいなもの
上記を参考に探し始めました。
見つけたパソコンは
東芝のR734の5台セット!!
2万くらいで購入しました。
1台4000円くらいで購入!
実際にきたパソコンを確認すると不具合がわかりました。
- ディスプレイに白い抜け
- キーボード不良
- 大きな傷
- ゴム足欠品
等のものがありました。
しかし問題ないものもあったのでまずはそちらから調整してみることに
いくらで売れたの?
僕が買ったジャンクパソコンはハードディスクがついていません。
なので購入する必要がありますが、
今はSSDが主流となっているため、SSDを購入して装着!
そして、OSも入っていないためウィンドウズ10を入れます。
これには少し裏技があり、無料でウィンドウズ10を入れることができます。
→詳しくは別の記事で
かかった費用は
4000円(PC本体)+4000(SSD)
メルカリで2万円で販売し、手数料が2000円、送料1000円
利益は9000円!!
なかなかの利益!!
これが初めての商売の経験になりました。
ここからパソコンを3ヵ月で50台売ることになりますが、続きはまた!