イチローが引退を表明!
寂しい気持ちもありますが、イチローの会見を聞いてイチローらしいなと思いました。

こんなにいるの?びっくりするわ!

日本で9年 アメリカで19年目突入したところ

現役生活に終止符を打ち、引退することになりました。

最後にこのユニフォームをきてこの日を迎えられたことを幸せに思います。

と冗談を交えながら、真剣な表情で質問に答え始めました。

引退を意識したタイミングは?

イチロー

キャンプ終盤、もともと日本でプレーするところまでが契約上の予定であったこともあったが、

キャンプ終盤でも結果をだせず、それを覆すことができなかった。 

記者

後悔はありましたか?

イチロー

球場での様子を見せられたら、後悔なんてあろうことがありません。

 結果を残すために重ねてきたこと、自分なりに頑張ってきたとははっきり言える。

 これを重ねることでしか、後悔を生まないということはできない。

子供たちへメッセージ

イチロー

メッセージか、苦手なんだよね

野球だけじゃなくても良い、自分が熱中できるもの、夢中になれるものをみつければそれに対してエネルギーを注げるので、そういうものを早く見つけてほしい。

見つければ、立ちはだかる壁にも向かっていける。

見つからないと壁が出てくるとあきらめてしまう。

いろんなことにトライして、自分が向くか向かないかではなく、

好きなものをみつけてほしい。

思い返して一番印象に残っているシーン

イチロー

このあと時間が経ったら今日が一番!

それを除くとすれば、

記録というのは大したことではなく、先輩たちの記録を後輩たちが抜いていくのは当たり前のことである。

今までの残してきた記録はいずれ誰かが抜いていく。

でも、去年の5月からシーズン最後までの日々はもしかしたら誰にも出来ないことかもしれない。

どの記録よりも、自分としてはほんの少しだけ誇りを持てたことだと思う。

 

ずっと応援してくれたファンへ

イチロー

日本の方は表現するのが苦手な印象だったが、完全に覆った。

内側にもっている熱い想いは確実にそこにあり、それを表現した時の迫力というのは今まで想像できないものだった。

自分の為にプレイするのが、チームの為、見ている人が喜んでくれると思っていたが、

ニューヨークにいってから人に喜んでもらえるのが一番の喜びと感じた。

ファンの存在なくてしては自分のエネルギーは全く生まれないといってもいい。

イチローが貫いたもの

イチロー

野球のことを愛したこと。

これは変わることがなかった。

 

おかしなこと言ってる?大丈夫?w

プロ野球選手としての夢が叶い

18.19の時は

1軍に行ったり、2軍を行ったりを繰り返した。

3年目からレギュラーになったが、この年まで楽しかった。

そこから力以上を求められ、やりがいや達成感はあったが、楽しいとは違った。

将来はまた楽しい野球をやりたいなと

プロの夢が叶ってからはそうじゃない野球を求めた。

プロでそれなりに苦しんだ人間でないと、草野球は楽しめないんじゃないかと思っている。

これからはそんな野球をやってみたい。

 

おかしなこと言ってます?w大丈夫?w

 

 

開幕シリーズは大きなギフトと言われていたが

去年3月の頭にマリナーズにオファーをもらったが、去年の3月に終わっていてもおかしくなかった状況なので、今のこの状況は信じられない。

あの時考えていたのは。

神戸の球場での練習を考えていたが、3月の神戸は寒いので心が折れるし、

このままひっそりと終わるのかなと思っていた。

今の状況は夢みたい。大きなギフトです。

記者

楽しかったですか?

イチロー

純粋に楽しかったといものではない。

誰かの思いを背負うということはそれなりに重い。

一打席一打席立つことは簡単ではない。

すごく疲れました。

ヒットを打ちたかった。期待に答えたかった。

皆さん感情があまりないと言いますが、感情は意外とあるんです。

結果を残して最後を迎えられたら良かった。

それでもあんな風にみんなが球場に残ってくれて。

死んでも良いというのはこういうことなんだなと思った。

死にはしないけど。

 

50まで現役と言っていたが、日本でのプレイは?

イチロー

それは考えていない。

なぜかはここでは言えない。

有言不実行となってしまったが、言っていたからここまでこれたと考えている。

 

これからの時間どうするのか?

イチロー

明日もトレーニングします!

ゆっくりしたいとかは全然ない。

動き回っています。

イチローの生き様で伝わってほしいこと

イチロー

生き様というのはわからないが、

人より頑張ることなんてとても出来ない。

はかりというのは自分の中ある。

自分なりにはかりを使いながら自分の限界をみながら少しずつ超えていく。

それでしか自分を超えていけない。

一気に高みにいこうとするのは、今の自分とはギャップがありすぎて続かないと考えている。

地道に進むしかない。

後退をしながら、ある時は後退しかしない時もある。

自分がやると決めたことを信じてやっていく。

それは正解とは限らない。間違ったことを続けてしまうこともある。

遠回りすることでしか、ほんとの自分に出会えないと思う。

自分なりに重ねてきたことを、今日の試合後のファンの方の気持ちを見た時に、

自分のそういうところを見てくれてたんじゃないかと思う。

それが嬉しいし、違ったとしても嬉しい。

現役選手を終えたら指導者やタレントになる人もいるが

イチロー

そもそもカタカナのイチローってどうなの?

元イチロー?w

監督は絶対ない。僕は人望がない!

プロの世界というより、アマチュアとプロの形が日本では特殊な形で存在している。

プロだと高校生に教えられないが、

今日をもって元イチローになるので、

プロではなくなるので、教えることができるようになる。

そこには興味がある。

今までに引退を意識したことは

イチロー

首になるんじゃないかとは思った。

ニューヨーク、マイアミともに特殊でした。

マリナーズ以外にはいく気はなかった。

去年シアトルに戻してもらって本当にうれしかった。

5月にゲームにでられなくなったが、そこでまだ可能性があると伝えられていたから頑張ってこれた。

イチローという人間は本当に魅力的だなと思いました。
会見を思い出しながらブログ書いてるけど、何か込みあげてくるものがあります。
やりたいことをやる!を極めたのがイチローなんだな。

 

続きはPart2へ(作成中)

 

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